マンドラゴラのアウラのつぶやき

FF14のこととか趣味の話とか色々

暁月秘話最終話

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今回はユルス君の話でしたね

メインが終わった後、彼やその周りにいた者たちはどうしているのかなと思っていましたが、各々それぞれの方法で少しずつ前に向かって進んでいるようです

 

今回はガレマール帝国の国民から見た式典の様子を垣間見ることができましたね

いつぞやの時はソル帝もといエメトセルク視点でのお話でしたが…。

 

今後のアップデートでガレマールのことが少しでも掘り下げられるのが楽しみですね

そしていつかはイシュガルドのように復興ができたらうれしいことこの上ないのですが…w

 

 

 

お話を読んだのでガレマルドへ行ってみました

寂しいところなのは変わっていませんが、元気そうな彼らがいて少しほっとしました

 

 

彼らはこれから支援が必要な人のために行動していくそうです

ヒカセンがヴォイドでの旅をしている間、頑張ってくれよと思いながら後を去りました

もちろん、アリゼーに話したらついていくといわれるので彼らにはこのことは伝えないまま…

 

外に出るとバブイルの塔が見えました

はっきりとは見えないんですけど、ここでの戦闘を思い出すとなかなか苦しい記憶です

死ぬまで見守っていた国を、死後、異形の姿に変えられて、痛みを伴いながら、国民に対して洗脳を無理やりさせられていたヴァリス帝のことを思うと悲しくなっていました

 

 

 

 

 

今はこんな風になっている帝都ガレマルド

この風景を見ているとアーモロートのような寂しさを覚えるのです

 

でもアーモロートとは違う、戦争が残した爪痕を見ていると寂しさとともに虚しさも覚えてしまいます

ガレマール帝国を創ったエメトセルクですらこの地に来た時には寂しい、寒いものだと言っていた気がしますが

この風景を見ているとそんな風に感じても仕方ないのだろうなと思ってしまいました

 

 

 

 

 


 

 

 

でもきっと、数年後にはきっと復興への兆しがある

竜との戦争でボロボロになったイシュガルドも冒険者の手によって復興されたのですから

人と人の争いなので復興までの道のりは長いとは思いますが

 

 

いつか

 

 

 

いつか、この街が

 

 

ガレマールの人たちがいつも見ていた風景に戻っていくことを願いながら

 

 

私は瞼を閉じながら願っています

 

 

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今回急なためPSリモートで撮影しました

こんな感じでリモートをしているので画像だけになりますが良ければご覧ください

 

 

 

それではまた明日

消化とリセット日です、頑張りましょう

 

 

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